329: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/07/08(木) 19:11:40.63 ID:gOIPSOTxo
本日もあまり書き込めないかもしれません
・男
【筋力】77【HP】58【素早さ】161【MP】72【顔面】30(神の力)【料理】91【中華料理】77【加護】20
330: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/07/08(木) 19:50:13.16 ID:gOIPSOTxo
中華「でも、鍵がないね？」
ぶりっ子「あの錬金術師……はやめておきましょう。調子に乗らせると面倒なタイプっぽいですし……」
氷魔「……マスターキーを……大家さんなら持っているはずです」
331: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/07/08(木) 19:52:20.06 ID:gOIPSOTxo
大家が適当な儲け話でオバサンをおびきだしている隙に、
一行は再び彼女の部屋の前へと戻ってきた
男「いくぞ……」
332:名無しNIPPER[sage]
2021/07/08(木) 19:59:33.23 ID:VnB/ZNJDO
二人
333: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/07/08(木) 21:22:05.06 ID:gOIPSOTxo
部屋の中には人が二人いた
そして、その内の一人はソファーに腰掛けていた
その人は後ろを向いていて、
容貌を確認することができない
334:名無しNIPPER[sage]
2021/07/08(木) 21:26:49.98 ID:LDjZO2Gc0
ギョッとした様子のグレムリン（魔物）
335: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/07/08(木) 21:58:41.46 ID:gOIPSOTxo
グレムリン「ぇっ……」
ぶりっ子「えっ……」
氷魔「……ど……どうしてここに魔物が……！？」
336: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/07/08(木) 22:45:37.62 ID:gOIPSOTxo
すると、布団の方からガサゴソと音がする
男「……おい、まだ何かいるのか？」
337:名無しNIPPER[sage]
2021/07/08(木) 22:49:13.05 ID:iMkJ/z9/O
魔王の幹部の一人クリーチャーベイビー様が居るんだ
338: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/07/09(金) 00:31:30.77 ID:YMRrQOWQo
本日はここまでです
ありがとうございました
339: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/07/09(金) 19:03:04.84 ID:YMRrQOWQo
本日もあまり書き込めないかもしれません
・男
【筋力】77【HP】58【素早さ】161【MP】72【顔面】30(神の力)【料理】91【中華料理】77【加護】20
1002Res/513.69 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20
