315: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/07/06(火) 23:05:32.69 ID:wfW2u639o
すると煙が立ち上ぼり、何かが現れた
その姿はどことなく気品を感じさせ、
また、とんでもないイケメンであった
悪魔侯爵「……どなたがマスターだ?」
彼は眼鏡を右手で抑えながら、そう言った
厨二少女「うぐっ……まさか本当に悪魔が……」
氷魔「……え……?ちょっと……外のみなさん……一回来てください……!」
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