272: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/07/03(土) 21:37:57.81 ID:FzGbEvxbo
しばらくすると、突如大きな振動が発生した
そして、二人は部屋から出てきたのである
なにが起こったのか?
それはドアが開いた瞬間、明らかに周りの気温が下がったことから容易に推測できた。
氷魔「……ふぅ……こんなもんですね……」
ぶりっ子「つえーわぁ、流石っすわぁ」
男「流石にあのままの流れで行くようなタマしてないか」
中華「いやー本当に君たちが味方でよかった」
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