260: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/07/02(金) 22:46:48.79 ID:1LfiCGsBo
一行は早速その共同住宅へとやってきた
彼からは予めその四天王の住む部屋の番号をメモとして渡されている
一つ目は『107』である
男「どこまで強引に出てもいいんだろうか」
中華「そりゃ法律に引っ掛からない範囲でならいいんじゃないか?」
氷魔「……もしもし……いますか……?」
彼女はその部屋のドアをノックする
すると、中から>>下1が顔を出した
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