127: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/06/24(木) 19:28:22.01 ID:h8MwR4+mo
ぶりっ子「ここ、何階まであるんでしょうね……」
氷魔「……分からないですね……」
その部屋は特になにもなく、
登ってきた階段があるのみで、
東西に一つづつ扉がついている
男「どっちに行こうか?」
そのとき、東のドアから足音がする
誰かがこの部屋に向かっているようだ。
一行は身構え、入ってくるであろう何かを待ち構えた
>>下1……入ってきた人物
1002Res/513.69 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20