ゲンドウ「冬月、レイを起こしてくれ」
1- 20
83:名無しNIPPER
2021/06/14(月) 22:09:21.70 ID:s6N2Mg+60
ミサト「改めて紹介するわ、霧島マナ、エヴァ四号機担当よ」

霧島「よろしくね♡」キャピ

レイ「......」

シンジ「.....」

アムロ「絶句してるな」

ミサト「やっぱり発表前に転入したのが聞いてるのかしら」

アムロ「だろうな」

シンジ「いや、知ってたんですかアムロさん!?」

アムロ「あぁ、彼女は俺の教え子みたいなものだからな...配属も俺から願い出たんだ」

アムロ「(後から控えてる問題児たちのこともあるしな...シンジ君の心労を減らす意味でも...うん...)」

シンジ「...そっか、じゃあ仲間が増える...僕の負担も少しは減るのかな...」

ミサト「そうね...これから何機もエヴァとチルドレンも増えるわ、その分一人にかかる負担も減るはずよ」
ミサト「これから零号機の凍結も解除されます、シンジ君には二人との連携を考えたシミュレーションもやってもらうことになるわ」

シンジ「頑張ります!」

アムロ「いい返事だ、とりあえず零号機の起動試験が終わった後にシミュレーション開始といこう」

三人「「「はい!」」」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
522Res/344.08 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice