ゲンドウ「冬月、レイを起こしてくれ」
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303: ◆SqThbwJtS5Ey[saga]
2021/06/17(木) 22:57:44.96 ID:kBZe2X/D0
日向『目標は直上にて停止の模様!!』

リツコ「作業!急いで!!」

オペレーター『非常用バッテリー搭載完了!』

リツコ「よし、行けるわ....発進!!」

ズシンッズシンッ!!

エヴァ一行「「「「」」」」ズリズリズリズリ

アスカ「なにこれ...外から見たらスゴイダサい集団よこれ...」

綾波「縦穴に出るわ」

ズドンッズドンッズドンッズドンッバキィッ

ガキィンッ!ガゴォンッ

縦穴に手足をつっかえて上っていくエヴァ四機

霧島「珍妙な集団だなぁ....んっ!?」

上から落ちてくる酸性液、解ける弐号機の武器ラック

アスカ「!避けなさいマナ!!」

霧島「えっ!?うわわっ!!」ガシャッ

酸性液が手にかかるのを避ける、が四号機の足にかかる
そのまま弐号機の上に落下、弐号機も下に落ちる

綾波「くぅっ...!碇くん!!」ガシャッ

シンジ「綾波!!うおぉお!!」ガシャッ

咄嗟に両手を広げて勢いを殺してエヴァを受け止めようとする零号機
更に初号機も手足をつっかえるようと渾身のパンチとキックを壁に放つ
手足が突き刺さって三人を支えることに成功するシンジ

シンジ「ぐおぉぉっ...重い....」

霧島「えっ、エヴァの重さだもん!」

アスカ「私たちは関係ないわよ!!」

綾波「そんなに重くない...もん」


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