村人「ま、魔物が襲ってきたぞぉ!」 俺「ふむ、ならば銃で撃ち殺せばいいのでは?」
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131:名無しNIPPER[saga]
2021/05/31(月) 09:05:41.49 ID:6//tlukOo
〜夜〜


剣士「ふぁぁ……」

以下略 AAS



132:名無しNIPPER[saga]
2021/05/31(月) 09:09:03.52 ID:6//tlukOo
俺「」ボーーー...



息子『時間、ないみたいだ』ニコッ
以下略 AAS



133:名無しNIPPER[saga]
2021/05/31(月) 09:09:39.81 ID:6//tlukOo
チュンチュン


剣士「ふぁれ………?」パチクリ

以下略 AAS



134:名無しNIPPER[saga]
2021/05/31(月) 09:10:27.74 ID:6//tlukOo
剣士「そんな……遠慮せず言ってくれれば良かったのに」

俺「ふむ、それより朝餉が出来ているのでは?」

剣士「えっ? ……な、何ですかこの茶色いの? 明らかにうん……」
以下略 AAS



135:名無しNIPPER[saga]
2021/05/31(月) 09:11:04.45 ID:6//tlukOo
剣士「ねぇ俺さん、あれなんていうんですか!? 見た目はちょっとうん……ですけど、味も香りも一級品ですよ!! 帝都辺りで流行ってたものですか!!?」

俺「」サァ?

剣士「それくらい好感度関係なく教えてくれたっていいじゃないですかぁ!!」プクー!
以下略 AAS



136:名無しNIPPER[saga]
2021/05/31(月) 09:11:33.54 ID:6//tlukOo
商人「ひぃいいい!こ、殺せ!早く殺せぇ!!」

護衛冒険者「黙ってろ!今必死で戦っt」

オーク「ゴァァ!!!」ドゴォ!!
以下略 AAS



137:名無しNIPPER[saga]
2021/05/31(月) 09:12:09.51 ID:6//tlukOo
剣士「あー……どうしますか? その、個人的には干渉せずに待ってから身剥ぎがいいと思いますけど」

俺「」コクッ

剣士「あはは、俺さんはちゃんとこういうとこ分かってくれるので好きです。たまに居ますからねー、こんな時代でも夢見る人って……」
以下略 AAS



138:名無しNIPPER[saga]
2021/05/31(月) 09:12:44.72 ID:6//tlukOo
商人「」

護衛冒険者「」

剣士「あぁ……傷口は直視しない様にして下さいね、色々と……えっと、垂れてますから」
以下略 AAS



139:名無しNIPPER[saga]
2021/05/31(月) 09:15:41.04 ID:6//tlukOo
剣士「んと、そちらどうでしたか?」

俺「」ス

剣士「携帯食料と魔石ですか。後者は非常時の換金用ぽいですね、大きさがだいたい2000Gくらいのそれですし。あとは……あ、その剣質悪いです。捨てて良いですよ」
以下略 AAS



140:名無しNIPPER[saga]
2021/05/31(月) 09:16:10.45 ID:6//tlukOo

………
……………

剣士「うー……そろそろ夕刻ですねぇ、どうしますか? もう野宿しますか?」
以下略 AAS



141:名無しNIPPER[saga]
2021/05/31(月) 09:16:48.45 ID:6//tlukOo
〜宿場町〜


剣士「はぁぁ〜〜〜〜、ぎりっぎり夜になる前に着けましたねぇ、宿……」グデーン

以下略 AAS



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