9:名無しNIPPER[sage]
2021/05/23(日) 22:34:52.78 ID:ZG4df+nDO
首筋に両腕を回され近づく顔と顔
「んーーー」
そして
「……んッーー」
塞がれる口
「……んァ―」
唇の回りを甘噛みされていく。それは心地よいともくすぐったいとも違う感覚
「…ん………ん、んっ……」
彼女から吐息が漏れる
「――んッ、……んぅッーーー」
そして自分の口の中に入れられる舌
「…んんッーーー」
負けずにこちらも舌を入れていく
お互いの舌が口の中で重なり、脳の先まで電気が走ったような感覚
「……んッ!…ぁンッーー!」
こうなるともう止まらない。最後までいくしかないと決め込んだ俺は、彼女の背中に手をやり
ジーッ
「ぁ……はっーーーうぅ……」
スッ
服を脱がせていく。やがて彼女の白い肌が露出する。必要以上に白い包帯が目立つ
「ッーーーはぁ……ハァ…………」
そしてブラジャーのホックを外し
「ぁ、っーーー!」
最後の下着を足元まで下げていき
「足を上げて……」
「は、はい……」
多少の包帯がアクセントになった、幽谷霧子の全裸が目の前にあったーーー
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