北条加蓮「藍子と」高森藍子「今日もカフェテラスで」
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59:第7話 高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「今度は、室内の席」[sage saga]
2021/05/23(日) 14:56:39.03 ID:Od8DbOFm0
藍子(加蓮ちゃん、大丈夫かな……?)

藍子「待っている間に、メニューでも眺めながら……♪」

藍子「……?」
以下略 AAS



60:第108話 高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「春隣のカフェテラスで」[sage saga]
2021/05/23(日) 14:57:19.45 ID:Od8DbOFm0
加蓮「藍子の悲鳴に、店員さんがすっ飛んできちゃったじゃんっ」

藍子「ご迷惑をおかけしました……。なんでもありません……」

加蓮「藍子がごめんね……。ついでに注文しちゃおっか。そうだ。私、店員さんにまた言ってみたいことがあったんだー」
以下略 AAS



61:第33話 高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「ラテアートを注文しながら」[sage saga]
2021/05/23(日) 14:57:59.22 ID:Od8DbOFm0
加蓮「それで――っと、店員さん。早かったね」

藍子「わあっ……。加蓮ちゃんと、私の顔のラテアート!」

加蓮「こんなさっと描ける物なんだ……藍子の顔、すっごい似てるっ。でも私、こんなマンガみたいな顔してないよー?」
以下略 AAS



62:第28.5話 「北条加蓮と高森藍子が、静かなカフェテラスで」[sage saga]
2021/05/23(日) 14:58:40.43 ID:Od8DbOFm0
藍子「いただきますっ。……んっ。ほっとする味……」

藍子「カフェラテをひとくち頂いたら、くるくる……」

加蓮「香りが引き立って、癒やされるなぁ……」
以下略 AAS



63:第5話 高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「たまにはジャンクフードでも」[sage saga]
2021/05/23(日) 14:59:19.27 ID:Od8DbOFm0
加蓮「藍子、ほっぺたにミルクがついちゃってる」ピト

藍子「ひゃっ」

加蓮「あははっ。やっぱりまだまだお子ちゃまなんだからー」
以下略 AAS



64:第91話 北条加蓮「藍子と」高森藍子「思い浮かべるカフェで」[sage saga]
2021/05/23(日) 15:00:00.46 ID:Od8DbOFm0
加蓮「じー……」

藍子「……?」ズズ

加蓮「……すっ」(少し右にズレる)
以下略 AAS



65:第94話 北条加蓮「藍子と」高森藍子「ちょっぴりもどかしい日のカフェで」[sage saga]
2021/05/23(日) 15:00:38.90 ID:Od8DbOFm0
加蓮「……あれ、店員さん? ラテはまだ飲み終えて……あ、違うんだ」

藍子「紫陽花の植木鉢を置くんですか? はい、いいですよ。私たちも、見に行っていいですか?」

加蓮「物好きなんだから。私もついていこっと」
以下略 AAS



66:第134話 高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「普通のことをやるだけのカフェで」[sage saga]
2021/05/23(日) 15:01:19.78 ID:Od8DbOFm0
藍子「次は、加蓮ちゃんも撮りましょうか?」

加蓮「私? 撮ってくれるのは嬉しいけど……。紫陽花と一緒に撮るのは難しくない?」

藍子「できますよ。こうして、ここにしゃがんで……花びらの下に、そっと手を添えるんです。傷つけてしまわないように、指先で触れるだけ」
以下略 AAS



67:第113話 北条加蓮「藍子が忙しい日の、いつもではないカフェで」[sage saga]
2021/05/23(日) 15:01:59.21 ID:Od8DbOFm0
藍子「ぱしゃり♪ ふふ、綺麗に撮れました。これ……店員さんにも見せてあげたいな」

加蓮「今はちょうどお客さんもいないみたいだし、行ってきたら?」

藍子「そうしますね。邪魔にならないようなら、ひかえますから……ちょっと、行ってきます」
以下略 AAS



68:第118話 高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「今日も、私とあなたとの時間を」[sage saga]
2021/05/23(日) 15:02:39.21 ID:Od8DbOFm0
藍子「ただいま、加蓮ちゃんっ」

加蓮「おかえり、藍子。写真は見てもらえた?」

藍子「残念ながら、内装の入れ替えで忙しそうだったので……」
以下略 AAS



69:第119話 高森藍子「加蓮ちゃんの」北条加蓮「膝の上に 3回目」[sage saga]
2021/05/23(日) 15:03:18.95 ID:Od8DbOFm0
藍子「『色んなことがあって、色々なことを考えますけれど……。それを一言で表すなら、きっとこの言葉になると思います。今日も、私とあなたとの時間を――』」

加蓮「……ちょっと読むつもりなのに、すっかり読み込んじゃった」

藍子「どの部分も、読んでいるとあの時のことを思い出せて……。私たち、ここで1日中ずっと書いていましたよね。私たちのことを、加蓮ちゃんと一緒にずっと」
以下略 AAS



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