92: ◆Rl6vZ65UH6[saga]
2021/08/24(火) 19:51:32.32 ID:ncqnQwti0
黒服B「まさに博士が望んでいた人材でしょう」
黒服B「体力的にも今までよりずば抜けています」
93: ◆Rl6vZ65UH6[saga]
2021/08/24(火) 20:01:29.83 ID:ncqnQwti0
パッ
(目が痛むわ…カーテンを開けましょう)
94: ◆Rl6vZ65UH6[saga]
2021/08/24(火) 20:13:10.86 ID:ncqnQwti0
黒服A「博士…残念ながら今のところこれ以上博士の希望にかなう人物はいません…!」
「…………」
95: ◆Rl6vZ65UH6[saga]
2021/08/24(火) 20:23:30.08 ID:ncqnQwti0
バンッッ!!
「『これ以上』なんて言葉は『ゲッター計画』には存在しないのよっ!!」
96: ◆Rl6vZ65UH6[saga]
2021/08/24(火) 20:24:13.95 ID:ncqnQwti0
バンッッ!!
「『これ以上』なんて言葉は『ゲッター計画』には存在しないのよっ!!」
97: ◆Rl6vZ65UH6[saga]
2021/08/24(火) 20:25:20.58 ID:ncqnQwti0
連投してしまいました…すみません…。
98: ◆Rl6vZ65UH6[saga]
2021/08/24(火) 20:39:32.64 ID:ncqnQwti0
「第一に、あなたたちはまだ事態の重大さを自覚していないわ!!」
「これは『生存』か『消滅』かを賭けた……!!」
99: ◆Rl6vZ65UH6[saga]
2021/08/24(火) 20:50:50.40 ID:ncqnQwti0
「「とにかく手をつくしてみます……」」ペコ…。
「……えぇ」
100: ◆Rl6vZ65UH6[saga]
2021/08/24(火) 21:02:58.82 ID:ncqnQwti0
黒服A「…残念ですが博士、われわれの調査では見滝原市周辺で彼女たちに該当する人物」
黒服A「ならびに戸籍謄本を見つけだすことはできませんでした」
101: ◆Rl6vZ65UH6[saga]
2021/08/24(火) 21:15:23.38 ID:ncqnQwti0
「…ごめんなさいね…。個人的な用件であなたたちを引き留めてしまって」
黒服A「いいえ、われわれはべつに……」
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