13:名無しNIPPER[saga]
2021/04/28(水) 21:10:26.01 ID:f2zM/oj/0
雫「仮眠室、ですかー?プロデューサーさん、お疲れなんですねー」
モバP「ああ、ベッド二人で眠ってよ、エッチなことしよーぜ!」
雫「え、エッチなことですかー?」テレテレ
モバP「ああっ!頼むっ!俺雫とエッチなことしてーんだ!!」
雫「はい……♡」
モバP(へへ、へへへへ……やった、やったぜ!ついに俺も童貞卒業だ……!)
モバP(これで雫をセフレにして……うへへへへへへへ……)ビンビン
雫(えへへ、私、プロデューサーさんから愛されていたんですねー、さっきまで、余計な心配しちゃってたみたいですー!)
雫「プロデューサーさん、大好きです……♡」
モバP「おう!ほら、早く行こうぜ仮眠室!!」グイッグイッ
このプロデューサー、実は会話の中で「好き」という言葉を雫に伝えていない。もちろんプロデューサーとしての愛情は持ち合わせているが、それでも性欲を優先させセフレを作ろうと目論んだのである。
そんな最低なクズは顔や話術のおかげで女をとっかえひっかえでき、モテない男は金がある場合を除きクズみたいな男に負けて、恋愛を諦めるのが現状だ。
そんな世の中で本当にいいのだろうか……
それはそれとして、雫はプロデューサーと身体を重ねて以降、さらにアイドル活動に精を出し、モバPの担当アイドル13人の中で一番最初にSランクに到達した。
童貞を捨てて活力を得たモバPは、アイドル全員をトップアイドルへと導いたのであった
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