【モバマス×ポケモン】凛・藍子「ガールズ・イン・ザ・フロンティア!!」
1- 20
101: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2021/05/07(金) 20:34:46.99 ID:QQxLL//c0

笑美「やってさ。ほな藍子はん、外に出よっか!」

笑美「大丈夫だいじょーぶ。ししょーにも何か考えがあるはずやから。まあ気張らず楽しも、な!」

以下略 AAS



102: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2021/05/07(金) 20:36:01.80 ID:QQxLL//c0

笑美「いくでオトスパス!」ポンッ

オトスパス「オトス!」

以下略 AAS



103: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2021/05/07(金) 20:36:40.36 ID:QQxLL//c0

笑美「なるほどな、あのドラムが攻撃の要……ほんなら」

笑美「たこがためや!」

以下略 AAS



104: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2021/05/07(金) 20:37:40.15 ID:QQxLL//c0

笑美「ふふん、抵抗すればするほど痛なるで?」

藍子「っ……」

以下略 AAS



105: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2021/05/07(金) 20:38:17.19 ID:QQxLL//c0

笑美「オトスパス、根性でやり返したれ!」

藍子「させません!」

以下略 AAS



106: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2021/05/07(金) 20:38:56.98 ID:QQxLL//c0

オトスパス「オトス……!」ドシャァ

笑美「オトスパス! くっ、やるやん……!」

以下略 AAS



107: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2021/05/07(金) 20:39:36.82 ID:QQxLL//c0

亜季「お疲れ様でした、藍子殿。……さて、突然なのですが」

亜季「ぜひ私の道場に入門されませんか?」

以下略 AAS



108: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2021/05/07(金) 20:42:09.64 ID:QQxLL//c0

亜季「もちろん入門されるメリットもありますぞ。先程の話の続きですが」

亜季「そのゴリランダーがキョダイマックスする理由については、この島を探索すればいずれ判明することでしょう」

以下略 AAS



109: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2021/05/07(金) 20:43:39.26 ID:QQxLL//c0

笑美「ははぁーん。さてはししょー、藍子はんを利用して道場の実績を作りたいんやなー?」

亜季「笑美殿、人聞きが悪いですぞ。私がそんなに疚しい人間に見えますか?」

以下略 AAS



110: ◆7P/ioTJZG.[saga]
2021/05/07(金) 20:44:40.89 ID:QQxLL//c0

藍子「……わかりました。そういうことでしたら、ぜひ入門させてください」

藍子「亜季さん……いえ、亜季師匠? 改めて、これからよろしくお願いします!」

以下略 AAS



111:名無しNIPPER[sage]
2021/05/07(金) 20:58:24.09 ID:o4qLR3Ki0



918Res/440.71 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice