碇ゲンドウ「水を」冬月コウゾウ「お前は私のおしっこを飲むつもりか?」
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8:名無しNIPPER[sage saga]
2021/04/01(木) 21:36:31.94 ID:9zOjMDSHO
「んん? どしたどした。泣いているのかにゃ? ほれほれ、お姉さんに相談してみ?」
「ど、どうしたら胸が大きくなりますか?」
「それはもちろん、揉んで育て……」
「やめろ、コネメガネ! おかしなこと吹き込んで、バカシンジがこれ以上バカになったらどうすんのよ!?」

シンちゃんを誑かす寸前で、ツルツルアスカちゃんが淫乱マリをぴっぺがしました。
しかし、時既に遅く、聞き耳を立てていたレイちゃんが自分の胸を揉み始めています。

「えこひいき! こんなところで胸揉むな!」
「どこならいいの?」
「えっと……お風呂場とか、ベッドとか?」
「ほほーう? 姫も努力してんじゃーん」
「うるさいコネメガネ! もぎ取るわよ!」

3名の美少女(?)パイロットたちに挟まれながらも、シンちゃんはわりと楽しそうです。
一時は去勢した鈴原サクラ少尉のことを恨んだりもしましたが、術後の経過は良好です。

「アンタも少しは飲みなさいよ」
「ぼ、僕は店員だから……」
「アタシの酒が飲めないっての?」
「じゃあ、一杯だけ」

なんだかんだ言っても優しいアスカちゃんの手酌でお酒を飲まされると、シンちゃんはすぐに顔が赤くなって、ポカポカしてきます。
お酒っていいな。お酒って楽しいなと、シンちゃんは思いました。つい飲みすぎました。


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