783: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/05/31(月) 20:02:38.38 ID:KYz5GHE6o
ぶりっ子「ええっと、私のノート見ますかぁ?」
後ろのパッとしない女が声をかけてくる。
話した憶えはないが、聞き慣れた声だ。
男「え?あぁ、いいのか?」
ぶりっ子「はい。でも昼休みには返してくださいねぇ」
見たところ、我が友らよりも丁寧にノートがとられている。
ならば彼女の言葉に甘えよう。
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