617: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/05/20(木) 22:05:26.00 ID:m+F/AjTho
進んでいくと、何やら光が見える。
しかし、それは外の光ではなさそうだ。
そもそも、もう夜でもおかしくはない時間帯だ。
氷魔「……なんかいます……!」
???「おや……来客かな?ふふ、安心したまえ。どうせ進むならこっちしか道はないのだから」
やる気「……よし、進んでやるっすよ!俺っちが一番丈夫だから、みんなは下がってついてくるっす!」
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