612: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/05/20(木) 21:10:26.70 ID:m+F/AjTho
ぶりっ子「なるほど。えいっ」
彼女が放った氷魔法により、水の一部が凍りついた
どうやら、特に目立った変化はないようだ。
氷魔「……いけそうですね……」
男「じゃ、代表して俺が飲んでみようかな」
そう言うと、彼は溜まった水をひとすくいして飲み込んだ
やる気「……ど、どうすか?」
男「……>>下1」
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