309: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/04/21(水) 19:43:58.26 ID:UU4tWsexo
数日ぶりに、氷魔の部屋を訪ねることにした。
ドアの前に立ち、ノックをしようとする。
しかし、ここであえて特にそういうことはせずにノブを回してみよう。
予想通りなら、鍵はかかっていない。
男「おいーっす」
氷魔「……!?」
ドアは開き、空間が広がる
彼女はどうやら本を読んでいるらしい
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