138: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/03/31(水) 19:39:08.49 ID:IX9XnnH1o
その後、あの生物はメイドの手によってどこかへと連れ去られた
続いて本部長も部屋を退出し、残されたのはギルドの一行と散らかった部屋であった
男「……なんだったんだ?」
氷魔「……おそらく魔術……あの爆弾のように……重力を発する力を操っている……」
やる気「あのメイドのねーちゃん、そんなことできるんすね……」
中華「ま、いいか。今日はもう寝よう」
ぶりっ子「そうですねぇ。私もなんか疲れちゃいました」
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