中野一花「勉強終わったらお姉さんの部屋に来て」上杉風太郎「は?」
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6:名無しNIPPER[sage saga]
2021/03/21(日) 22:17:27.67 ID:+ODGDo1QO
「で? そろそろ説明してくれ」
「こほん。フータローくんには今からお姉さんのお気に入りの洋楽を聴きながらマッサージを受けて貰います」
「マッサージ?」

ポカンとした彼だったがすぐ合点がいったらしく、耳からコードをぶら下げながら。
以下略 AAS



7:名無しNIPPER[sage saga]
2021/03/21(日) 22:19:08.07 ID:+ODGDo1QO
「それじゃあ、覚悟はいい?」
「ああ、いつでも来いよ」

腕まくりして彼の首筋をコリコリし始める。
しかし、彼は動じない。気持ち良さげに音楽に耳を傾けて鼻歌まで奏で始めた。
以下略 AAS



8:名無しNIPPER[sage sapa]
2021/03/21(日) 22:21:06.36 ID:+ODGDo1QO
「ふっ……くっ……これでもかっ」
「いいぞ、一花! その調子だ!」

駄目だ。フータローくん強すぎ。勝てない。

以下略 AAS



9:名無しNIPPER[sage saga]
2021/03/21(日) 22:22:06.77 ID:+ODGDo1QO
「い、一花! そこはマズイ!」
「どうして? らいはちゃんはお尻までマッサージしてくれないの?」
「し、親しき仲にも礼儀があるからな」

ふうん。ま、私には何ら関係ないことだ。
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[sage saga]
2021/03/21(日) 22:24:18.25 ID:+ODGDo1QO
「好きだよ、フータローくん」

囁きながら、優しく、彼のお尻をひん剥く。
現れた存外綺麗な双丘に目を奪われながら。
そっと、その谷間の奥深くに指を差し込む。
以下略 AAS



11:名無しNIPPER[sage saga]
2021/03/21(日) 22:26:42.59 ID:+ODGDo1QO
「フータローくんが嫌ならやめるけど」

すると彼はまた溜息を吐いて諦めたように。

「俺もお前と同じ、捻くれ者だからな」
以下略 AAS



12:名無しNIPPER[sage saga]
2021/03/21(日) 22:27:52.10 ID:+ODGDo1QO
ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅぅ〜っ!

「フハハハハハハハハハハハハッ!!!!」

息を揃えて哄笑を響かせる。すごい一体感。
以下略 AAS



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