【咲-saki-】京太郎「触ると好感度がわかる雀卓2?」【コンマ、安価】
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486: ◆WFz6/APIqo[saga]
2021/04/02(金) 03:07:03.13 ID:pvODFvKQ0
久「2人ともやってるねぇー。部長驚いちゃったわ、須賀くんと靖子がねぇ…」

まこ「京太郎はまだ未成年なんにいいんかいねぇ?」

久「さあ?知らないわそんなの。好きしなさいって感じだし。」

まこ「冷たいのぉ。」

久「私だって須賀くんと…」ボソッ

まこ「なんか言うたか?」

久「ううん、なんでもっ」






靖子「はあ、全くもう。」   

京太郎「あはは…いずれか知られることですよ今言っちゃったほうが…」   

靖子「そうだな…そう思ってれば多少気が楽だわ…」

まこ「もう帰るんか?」

京太郎「今日は疲れてますし、また今度来ます。」

まこ「おう、お疲れさんー」

カランカラン

靖子「私も疲れたわ…。」  

京太郎「まあまあ、とりあえず家に帰りましょ。」  

靖子「今日は私の家に来てもいいぞ。」 タッタッタ

京太郎「まじっすか!行きます!」  タッタッタ

靖子「おう、どんとこい、」  タッタッタ





靖子「ついたぞ、んじゃあ、家の鍵を、っと………あれ?」

京太郎「どうしたんですか?」

靖子「鍵おいてきたかもしんねぇ、携帯にくっついてるから。」

京太郎「あー、戻りますか。」

靖子「いやー、悪い。いくか」

そう言って踵を返し、辿ってきた帰路を見るとそこには、すでに地に染まっているナイフを持っていたはやりさんがいた。そのナイフは確実に俺を視ていた。

プロ編BADEND


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