(安価&コンマ)エゥーゴがとんでもないことに・・・
1- 20
724:0KQawwh40[saga]
2021/03/08(月) 00:30:56.88 ID:X5ULfdak0
攻めてこないので、モビルスーツを乗せ宇宙へ飛びだったエイルたちは、アーガマへと帰還した

アーガマ 格納庫

プシューー
ブライト「お疲れ様です・・・大尉」

クワトロ「すまないな・・・ジャブローでは家族は見つかってないが、カラバのハヤト達が見つけてくれる」

ブライト「ええ・・・話は聞きました・・・」

エイル「後、アムロから伝言が」

ブライト「なに・・・アムロが?」

エイル「ええ・・・赤ん坊が出産したら会いに行くと」

ブライト「そうか・・・ついに女も母親に」

クワトロ「それと・・・」


カツ「ブライトさん・・・」

ブライト「・・・カツか?」

カツ「はい!父さんやアムロさんたちから許可を貰って、エゥーゴの本格教練に参加させてもらえました!」

ブライト「・・・大丈夫なのか?」

エイル「ええ・・・勝手に私のアルトに乗られ、気絶しなかったので・・・腕は・・・」

ブライト「・・・全く」

クワトロ「安心してほしい・・・バニングがこってり絞ってくれる」

ブライト「・・・・・・ああ」

カツ(え?なんか遠い目をしてる・・・!?)

ポン

ニヤァ
エイル「死にはしないわ・・・・・・ただ、あんたの性格が治ってくれることを祈ってるわ」

カツ「え!?」



ボソッ
カミーユ「・・・そんなにきついんですか?」

クワトロ「・・・前のカミーユだったら、逃げ出したくなるくらいにな」

カミーユ「・・・うわ」




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/267.13 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice