(安価&コンマ)エゥーゴがとんでもないことに・・・
1- 20
148:0KQawwh40[saga]
2021/03/03(水) 23:41:34.66 ID:uXwjd/Ew0
2 やむなくだそうだ(すいません、アムロのモビルスーツはあります)


クワトロ「なんでも、ハヤトに言われて来てくれだとさ」

アポリー「・・・一体何が?」

クワトロ「さあ・・・あまり知らないが・・・ま、女もいることだから大丈夫だ」

ロベルト「ま、地球に居ることですし・・・もしかしたら会うかもしれませんよ」

クワトロ「そうだといいがな・・・」



地球 
ハヤト「すまないな・・・アムロに女」

アムロ「いや・・・別に構わないが・・・一体何なんだ?」

ハヤト「実は・・・」

スタスタ

カツ「・・・アムロさん・・・女さん」

アムロ「・・・カツ・・・か?」

女「大きくなったわね・・・」


カツ「・・・アムロさん、女さん。なぜ開発者になったんですか?」

女「・・・一年戦争が終わったからよ」

アムロ「・・・・・・ああ。だから、俺は親父と一緒にアナハイムエレクトロニクスに入った」

カツ「だからって・・・!!あなた達二人は白い流星と黒い剣鬼の伝説のパイロット達だったじゃないですか!!」

女「・・・昔はね。けど、私はもう二度とモビルスーツには乗らないの・・・子供たちのために・・・ね」

アムロ「俺もだ・・・彼女の傍に居て守ることが今の使命なんだ」

カツ「それは違う!女さんはともかく、アムロさんはまだ若いんです!開発者になっただけじゃなく・・・!」

ハヤト「カツ!!」

カツ「でも・・・!」

ハヤト「・・・・・・」

カツ「・・・っく!」


タッタッタ!


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/267.13 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice