安価とコンマで異世界転生
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892: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/03/17(水) 19:28:42.19 ID:YpjdPB63o
そうこうしている内に、食事の時間になった

氷魔と一緒に食堂へ来たので、なんだか疑うような好奇の目で見られた。
もっとも、本人は気にしていないようなので安心だ。

今日の夕食メニューはシチューのようだ
優しい芋の味が染み渡る、オーソドックスなホワイトシチューである


中華「男」

男「ん、どうした?」

中華「僕は今日メイドさんに会いに行くことにしたんだ」

男「ほう。そりゃまたどうして」


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