680: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/03/07(日) 20:08:38.74 ID:Qph5n4gOO
氷魔「……ちょっと待って……!」
男「え?」
彼がドアを開けると、部屋の中から本の山が倒れてきた
なぜか自室のドアに寄り掛かる形で本の山が放置されていたのだ
ちなみに彼は素早いので咄嗟に避けられた
氷魔「……もしかして……ノックしましたか……?」
男「したねぇ!」
氷魔「それは申し訳ないです……てっきり本の山がガタガタと震える音かと思って……」
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