636: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/03/05(金) 19:16:37.23 ID:Rf5JcpxVo
再び池までやってきた
ランニングをしている人が多く見受けられる
男「これだけ人が居れば……分かるかもな」
637:名無しNIPPER[sage]
2021/03/05(金) 19:17:53.46 ID:sPcVuJwm0
あ
638: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/03/05(金) 19:26:53.33 ID:Rf5JcpxVo
女性「またここに来られたんですか?」
氷魔「……ちょっとした、用事がありまして……」
氷魔(あまり、似ていない……)
639: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/03/05(金) 19:31:34.40 ID:Rf5JcpxVo
ぶりっ子「探偵じゃなくて、名探偵ですよ!」
女性「ふふ、そうかもしれませんね」
中華「……失礼。あなたはこの一帯に住んでおられるのですか?」
640:名無しNIPPER[sage]
2021/03/05(金) 19:33:22.91 ID:BC4kA4saO
そこまでしゃくれてる人知りません
641: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/03/05(金) 19:45:05.89 ID:Rf5JcpxVo
女性「そこまでしゃくれてる人知りません」
中華「まぁ、そうですよね」
男「……ん?しゃくれてる?」
642: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/03/05(金) 20:19:34.22 ID:Rf5JcpxVo
我々はパニックに陥った
この絵はなんと、見る者によって違う女性が写る、マジックアイテムだったのだ
氷魔「……困りましたね。これでは……ヒントになりません……」
643:名無しNIPPER[sage]
2021/03/05(金) 20:20:53.40 ID:afqJ8u8C0
あ
644:名無しNIPPER[sage]
2021/03/05(金) 20:21:12.10 ID:vKB/37idO
あ
645: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/03/05(金) 20:43:41.31 ID:Rf5JcpxVo
現在は昼過ぎである
太陽は傾き始め、アフタヌーンティーを啜る時間だ。いや、啜るのは行儀が悪い
1002Res/337.10 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20