631: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/03/04(木) 23:00:26.77 ID:FIJZ8S1/o
占い師「湖のほとりぞよ!」
氷魔「……まさか……」
占い師「城下町の近くにある湖をご存知か?」
男「ええ。存じております。なんせさっきまで居たので」
占い師「ほほーっ!数奇な運命だ。なんだか知らぬが、応援しておるぞ」
ぶりっ子「不思議なこともあるもんですねぇ」
一行は、なんだかとても不思議な気分になりながら、
先ほど向かった湖へと再び向かったのであった
1002Res/337.10 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20