安価とコンマで異世界転生
1- 20
551:名無しNIPPER[sage]
2021/03/02(火) 20:25:10.32 ID:Mr67HLkk0



552: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/03/02(火) 20:55:10.84 ID:RVQIRZMDo
氷魔は回復魔法を習得した

一方男は、日用魔法の煩雑さに苦しんでいた


以下略 AAS



553:名無しNIPPER[sage]
2021/03/02(火) 20:57:13.88 ID:Mr67HLkk0



554: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/03/02(火) 21:12:01.99 ID:RVQIRZMDo
男「……さっぱりわからん!」

氷魔「………………」

男「どうした?」
以下略 AAS



555:名無しNIPPER[sage]
2021/03/02(火) 21:15:34.08 ID:4JUv958KO
好感度が見えるマジックアイテムとかありそう(こなみ


556: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/03/02(火) 21:17:19.49 ID:RVQIRZMDo
帰ると早速、食事の時間のようでいつも通り食事が並べられている
しかし、まだ中華料理人が厨房にいるらしい
なぜだろうかと思案していると、
厨房から、スパイシーな香りが漂ってきた

以下略 AAS



557: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/03/02(火) 21:22:06.50 ID:RVQIRZMDo
この食事ではいつもの中華に加え、カレーにも皆が舌鼓を打った

実は俺はそこまでキノコが好きではないのだが……このカレーはなかなかイケる。

そして、楽しい食事の時間が終わった
以下略 AAS



558:名無しNIPPER[sage]
2021/03/02(火) 21:22:45.91 ID:AN//QWJnO




559: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/03/02(火) 21:32:04.30 ID:RVQIRZMDo
俺はやる気に満ちた青年の自室を訪ねることにした。

男はドアの前に立ち、ノックをした


以下略 AAS



560: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/03/02(火) 21:36:18.93 ID:RVQIRZMDo
やる気「そうっすか。まぁ何もない部屋っすけどゆっくりしていって下さい」

男「おう。……なぁ、やる気よ」

やる気「なんすか?」
以下略 AAS



1002Res/337.10 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice