548: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/03/02(火) 20:01:48.79 ID:RVQIRZMDo
氷魔「……今さら……なんですが」
男「何だ?」
氷魔「私じゃあ氷魔法についてしか教えられませんよ?」
549:名無しNIPPER[sage]
2021/03/02(火) 20:02:07.58 ID:0Z+Fx+vgO
あ
550:名無しNIPPER[sage]
2021/03/02(火) 20:02:29.65 ID:gRZYYt6x0
うりゃ
551:名無しNIPPER[sage]
2021/03/02(火) 20:25:10.32 ID:Mr67HLkk0
あ
552: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/03/02(火) 20:55:10.84 ID:RVQIRZMDo
氷魔は回復魔法を習得した
一方男は、日用魔法の煩雑さに苦しんでいた
553:名無しNIPPER[sage]
2021/03/02(火) 20:57:13.88 ID:Mr67HLkk0
あ
554: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/03/02(火) 21:12:01.99 ID:RVQIRZMDo
男「……さっぱりわからん!」
氷魔「………………」
男「どうした?」
555:名無しNIPPER[sage]
2021/03/02(火) 21:15:34.08 ID:4JUv958KO
好感度が見えるマジックアイテムとかありそう(こなみ
556: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/03/02(火) 21:17:19.49 ID:RVQIRZMDo
帰ると早速、食事の時間のようでいつも通り食事が並べられている
しかし、まだ中華料理人が厨房にいるらしい
なぜだろうかと思案していると、
厨房から、スパイシーな香りが漂ってきた
557: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/03/02(火) 21:22:06.50 ID:RVQIRZMDo
この食事ではいつもの中華に加え、カレーにも皆が舌鼓を打った
実は俺はそこまでキノコが好きではないのだが……このカレーはなかなかイケる。
そして、楽しい食事の時間が終わった
558:名無しNIPPER[sage]
2021/03/02(火) 21:22:45.91 ID:AN//QWJnO
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