278: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/02/21(日) 23:28:54.93 ID:bJmhvcnfo
男「……や、やるしかねぇか……幸い、ペンキはいくらでもあるし、費用も依頼人持ちだ」
氷魔「……どうするの?」
中華「まず、ペンキを全て屋上まで運ぶ」
やる気「そうしたら、俺っちがペンキを壁に垂らしてぶちまけるっす」
ぶりっ子「えっ、それで大丈夫なの?」
男「……とりあえず、やってみよう」
こうして、作業が始まった。
数トンはあるペンキを分担して屋上まで運ぶ作業が終わった時点で、やる気に満ちた彼以外は全員グロッキーだった
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