260: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/02/21(日) 00:16:41.47 ID:bJmhvcnfo
男の【料理】91
氷魔の【料理】37
男は難なく調味料を入れたり、野菜をすりつぶしたりとテキパキ料理した
一方、氷魔は料理に不慣れなのかもたつく事が多く、殆ど男が介入して協力した
男「……できた!」
氷魔「……ふぅ……なんか、すごく疲れました……男さん……料理なんてできたんですね……」
丁度食材もさばききったようで、中華料理人がやってきた
中華「お、完成したみたいだね。ちょっと味見……」
彼はタレを一すくい取って、口へ運んだ
中華「ん!結構上手く作れてるね!」
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