226: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/02/20(土) 19:59:51.39 ID:THtHJojmo
そんなこんなで、馬車は海まで着いた
一行は砂浜に下り立ち、磯の香りに鼻を突かれた
御者「それじゃ、用事を済ませてきな!帰りは割引にしとくからなっ!」
氷魔「……こっ、こいつ……この、子羊……!さっさと沈めてしまいましょう……!」
女「……なんかあったのか?」
やる気「なんだか知らないっすけど、さっさとやるのには賛成っすね」
中華「よし、それじゃあ行くとしよう。こいつが今日の夕飯になりますからね」
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