安価とコンマで異世界転生
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150: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/02/18(木) 21:42:29.42 ID:ZZOCNj85o
やる気「お客さーん!タマが帰ってきましたよー!」

客「なに!おお……タマよ……!」


以下略 AAS



151:名無しNIPPER[sage]
2021/02/18(木) 21:47:50.17 ID:YRcl5swN0
2万


152: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/02/18(木) 21:54:19.11 ID:ZZOCNj85o
男「2万円か。どう思う?」

氷魔「タマを探すのは楽勝だった……それに、2万は大金……これくらいの仕事が一番うれしい……」

ぶりっ子「そうですね!これくらいあれば十分遊べますよ〜」
以下略 AAS



153: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/02/18(木) 21:58:35.63 ID:ZZOCNj85o
さて、仕事も終わったし……
まだ夕食までは時間があるようだ。
どこかに行こうかな……


以下略 AAS



154:名無しNIPPER[sage]
2021/02/18(木) 21:58:53.34 ID:YBpaKSB/0
3


155:名無しNIPPER
2021/02/18(木) 21:59:07.64 ID:hDMg4aU+O
男とぶりっ子


156: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/02/18(木) 22:37:21.37 ID:ZZOCNj85o
男「ぶりっ子ー!魔法道具店行かないか?」

ぶりっ子「私ですかぁ?いいですよー」

ぶりっ子(ふん……やはり私に魅力を感じているようね)
以下略 AAS



157: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/02/18(木) 22:41:04.65 ID:ZZOCNj85o
店内はかなりごちゃごちゃしているが、カフェのような特有の落ち着いた感じがある
淡い暖色の照明が優しく空間を照らしている


店主「いらっしゃいませ!」
以下略 AAS



158: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/02/18(木) 22:44:34.45 ID:ZZOCNj85o
男「店主さん」

店主「はい。いかがなさいました?」

男「俺、ギルドやってるんですけど、そういった人におすすめの品ってありますか?」
以下略 AAS



159: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/02/18(木) 22:48:33.36 ID:ZZOCNj85o
そこには、色とりどりの様々な品が並べられていた


男「うーん、迷うなぁ」

以下略 AAS



160:名無しNIPPER[sage]
2021/02/18(木) 22:48:51.88 ID:jz3r/IC90
1


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