114: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/02/17(水) 19:47:08.63 ID:wkuV67yMo
客「はい。こちらです」
男「どうも……ってこれ」
115: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/02/17(水) 19:51:38.77 ID:wkuV67yMo
客「やべっ、逃げろ!」
客は脱兎の如く逃げ去ってしまった
116:名無しNIPPER[sage]
2021/02/17(水) 19:52:27.39 ID:/iQxt03N0
ペットのタマ(ビホルダー)を探してください
https://i.imgur.com/GGVajdT.jpg
117:名無しNIPPER[sage]
2021/02/17(水) 20:02:22.84 ID:7AmLM0YPo
わけあって名前も素性も明かせない女性を目的地まで護衛
118: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/02/17(水) 20:09:03.57 ID:wkuV67yMo
客「ペットのタマを探してください」
よかった。まともそうな依頼だ。
今、俺は心から安堵している。
119: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/02/17(水) 20:12:14.52 ID:wkuV67yMo
彼は大変苦悩したが、仕事はきっちりこなすことにした
男「わかりました。この城下町にはいますか?」
120:名無しNIPPER[sage]
2021/02/17(水) 20:13:15.53 ID:R3dMhiZS0
氷魔とぶりっ子
121:名無しNIPPER[sage]
2021/02/17(水) 20:13:39.20 ID:GdwuFSjfO
↑
122: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/02/17(水) 20:37:30.54 ID:wkuV67yMo
〜二人が選ばれた後〜
氷魔「………………」
123: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/02/17(水) 20:51:56.31 ID:wkuV67yMo
ぶりっ子「それじゃ、探しにいこうか」
氷魔「そうですね……私、探知魔法は使えないので、歩いて探すことになります」
ぶりっ子「んふふ、いいんだよ別に。捜索対象は魔物だし、絶対騒ぎになってるからね」
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