【モバマス】P「藍子×コンプレックス過剰になる薬!?」
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7:名無しNIPPER[saga]
2021/02/07(日) 20:13:48.49 ID:+Fi0YfFh0
P「事務所中が阿鼻叫喚……最早事務所のアイドルの半分以上が感染してると考えるべきだな……成人男性が泣きわめくなんて地獄だし、俺も感染しないように煙には気を付けないと」スッ

藍子「あ、プロデューサーさん。おはようございます」

P「藍子は無事……か」

P(フレデリカとは違う形で、藍子は自分に自信を持ってるからな)

藍子「はい!私にコンプレックスなんてありません!」

藍子「……なんて言うと思いましたかーっ!?!?!?」ペチーンッ

P「おああああーッッ!?!?!?」

藍子「どうせ皆もっ、プロデューサーさんも!裏では私のおっぱいの小ささを笑ってるんでしょう!ドラム缶だの丸太だの言ってるんでしょーっ!」ペチペチペチペチペチペチ

P「おあおあおあおあおあおあーッッ!!!ごっ、誤解だ藍子!誰も藍子のことを笑ってなんか……」

藍子「じゃあなんで他のアイドルは皆おっぱいがおっきいんですか!?これってプロデューサーさんの好みですよねぇ!?どうせおっきいおっぱいが好きなんでしょ!プロデューサーさんのアホ!エッチ!アホ!」ペチペチペチペチペチペチ

P「いや、確かに見た目もスカウトの参考にするけど、あくまで老若男女問わず好かれることを考えてのあれであって俺個人のあれでは」

藍子「認めたああああ!どうせ私なんて貧乳枠でスカウトしたんだぁ……おっぱいがおっきいアイドルばっかりって指摘から逃れるためだけに隠れ蓑として採用したんだぁ……」シクシク

P(ぐぅ……ッ!藍子がここまで自分の胸にコンプレックスを抱いていたとは……それに気付けないなんて、俺はプロデューサー失格だ……)

P(なら……どうせプロデューサー失格なら!最後に伝えたい……!俺のアイドル高森藍子の魅力を!他でもない藍子自身に!)

P「藍子……俺が憎いか……なら俺を噛めェい!!」

藍子「がぶーっ!」ガブーッ

P「うっ……これで俺もコンプレックス過剰状態に感染したわけだ……そしてこれが俺のコンプレックスだ!喰らえーッッ!!」ズバッ


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