【けいおん!】キョン「軽音部ってここで合ってますか?」
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24:argol ◆pnsj6r5ao.[saga]
2021/02/08(月) 20:31:20.68 ID:DM+y8J050
俺が気絶している秋山をソファーに移すと、さわ子先生が入ってきた。

唯「あ、さわちゃん。お茶飲む?」

紬「今出しますね」
以下略 AAS



25:argol ◆pnsj6r5ao.[saga]
2021/02/08(月) 20:45:49.90 ID:DM+y8J050
唯「たのもう!」

律「すかさず私!」

???「あら、唯。どうしたの?」
以下略 AAS



26:argol ◆pnsj6r5ao.[saga]
2021/02/08(月) 20:58:12.65 ID:DM+y8J050
和「はぁ、私がなんとかしてあげるわ」

そういうと真鍋は速効で書類を書き上げた。

和「顧問は山中先生でいいのよね?」
以下略 AAS



27:argol ◆pnsj6r5ao.[saga]
2021/02/08(月) 21:11:49.87 ID:DM+y8J050
さわ子「人の話を最後まで聞きなさいよ!」

律「ごめんごめん」

さわ子「で、もうすぐ学際だけど、キョン君のパートはどうなったの?」
以下略 AAS



28:argol ◆pnsj6r5ao.[saga]
2021/02/08(月) 21:18:14.85 ID:DM+y8J050
キョン「なんとかノーミスでひけたぜ」(汗汗)

さわ子「キョン君の演奏もばっちりだったから、これで学際に建てるとは思うんだけど…ボーカルはないの?」

澪律唯紬キョン「あ……」
以下略 AAS



29:argol ◆pnsj6r5ao.[saga]
2021/02/08(月) 21:30:47.78 ID:DM+y8J050
その日、秋山とおれはなぜか歌詞を考えてくることになった。

キョン「歌詞つったて、何にも思い浮かばん」

俺は考えを放棄し、秋山に詫びのメールを送った。
以下略 AAS



30:argol ◆pnsj6r5ao.[saga]
2021/02/08(月) 21:45:45.97 ID:DM+y8J050
澪「う、誰からだろう。」

澪は携帯を取った

『俺には思い浮かばん。本当に申し訳ない』
以下略 AAS



31:argol ◆pnsj6r5ao.[saga]
2021/02/08(月) 21:54:01.28 ID:DM+y8J050
律「それじゃぁ、この歌詞で行くか…」

唯紬「わーい」

唯「よかったね、澪ちゃん」
以下略 AAS



32:argol ◆pnsj6r5ao.[saga]
2021/02/08(月) 22:05:33.83 ID:DM+y8J050
その後、平沢に弾き語りをしてもらうことになったのだが、どうやら、ギターを弾きながら歌うことができないことが判明した

さわ子「仕方ないわね。先生が特訓してあげる」

唯「さわちゃん…」
以下略 AAS



33:argol ◆pnsj6r5ao.[saga]
2021/02/08(月) 22:15:01.93 ID:DM+y8J050
後日

さわ子「待たせたわね。これで完璧よ!」

俺と平沢がギターを弾き始める
以下略 AAS



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