レッド(無口とか幽霊とか言われるけどダイマーックス!)
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113: ◆nIESo90.aY[saga]
2021/02/09(火) 21:39:24.81 ID:2gY77Elg0
ダイゴ「そんな訳で、よければ品物を見ていってくれるかい。レッド君が好きそうなサービスもある」

レッド「?」

ダイゴ「僕とポケモンバトルをして勝ったら半額。……どうだい?」

レッド「!!! ば、バトルだけ、とかは……!」

ダイゴ「ははは、そう言うと思った。とりあえず見てみて」

レッド「石……」

マサル「…上手い具合に丸め込まれてないか?」

トウヤ「まぁ、レッドもバトルがしたいだろうし……法外な値段ってこともないだろうからねぇ」

マサル「それもそうか…レッドがやる気になっているのなら、いいか」

レッド「……進化の石、沢山ある…」

ダイゴ「勿論、これらもポケモンの進化の為に使える。けど、この辺りは観賞用かもしれないね」

ダイゴ「ほら見てごらん、この炎の石は中の模様が他の物とは違っているんだ。炎のような揺らぎときらめきが炎の石の特徴なんだけれど、特にこの石は猛火のような激しさをもっているだろう!? 素晴らしい石なんだ、僕も本当は持って帰りたいんだけど荷物がいっぱいで……こっちの雷の石なんかは彩度が他のものよりも低いんだ、だからこそまるで劇画に出てくるようなインパクトのある雷になっていてこっちの水の石は」

レッド(これはもう止まらない…テキトーに石を決めて話を切り上げよう。そしてバトル!!)

1、炎の石 2、水の石 3、雷の石 4、変わらずの石 5、その他(自由記述)
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