【シンフォギア】少女「転生したから安価とコンマで月を破壊する」 女神「CBA」
↓ 1- 覧 板 20
235: ◆BT63SEH4KsDo[saga]
2021/07/13(火) 23:41:49.31 ID:6Qy1vNYm0
翠「えぇ、大人しく帰りを待ちましょう」

相談についてもそうですが、ししょー達が何も聞かされていなかったので少し心配していました
しかし蓋を開けてみればなんてことはありません
この時間のエルフナインちゃんはもうそんな過保護な事をしなくても問題ない常識人だったというだけ
以下略 AAS


236:名無しNIPPER[sage]
2021/07/14(水) 01:49:07.13 ID:x0HCLO1t0
コンマ判定どうかな？

237:名無しNIPPER[sage]
2021/07/14(水) 02:47:37.81 ID:37APLWZNO
1 タギツヒメが以前、神獣鏡の光を浴びたのを思い出し、ウェル博士に相談
シェム・ハに影響ありそうだよね

238: ◆BT63SEH4KsDo[saga]
2021/07/16(金) 02:50:04.80 ID:MX26YDZw0
翠「...ん？ 」

『翠』「今...気の所為？」

未来「2人ともどうかしたの？」
以下略 AAS


239: ◆BT63SEH4KsDo[saga]
2021/07/16(金) 02:51:30.95 ID:MX26YDZw0
タギツヒメも刀使ノ巫女原作のような流れを期待していられるような状況ではなかった為ほぼほぼ原作知識を活用出来なかった感じはありました
苦肉の策で神獣鏡で弱らせたんでしたっけ...弱まったかどうかはちょっと何とも言えませんが

『翠』「...そういえばさ、シェム・八さんが調子悪そうになってたのってタギツヒメを取り込んだからなんだよね？」

以下略 AAS


240: ◆BT63SEH4KsDo[saga]
2021/07/16(金) 02:52:34.93 ID:MX26YDZw0
翠「しかし問題なのは、こういう『そういえば』で出てくることが」

『翠』「8年間誰1人として思いつかなかった、なんて可能性はすこぶる低いこと、だよね？｣

つまりはそう、ここの問題はもう答え(と言うか推測)が出ているだろうということ
以下略 AAS


241:名無しNIPPER[sage]
2021/07/16(金) 03:03:40.29 ID:MrXmJ0d1O
タギツヒメに影響があった方のコンマ判定、こい！

242: ◆BT63SEH4KsDo[saga]
2021/07/18(日) 02:30:04.68 ID:hkdyDCsD0
ウェル(未来)「結論から言いましょう、タギツヒメが神獣鏡の光を浴びた...この事自体がシェム・八に影響を与えたか否か...僕達は少なからず与えていた、と考えています」

糞Pの返答にそれ程の驚きはありませんでした
だろうと思ったからこそ聞きに来たわけですし
影響があった、ということはつまり『タギツヒメに神獣鏡の光を当てていなかったらシェム・八さんは調子が悪くならなかった』というとこです
以下略 AAS


243:名無しNIPPER[sage]
2021/07/18(日) 04:18:15.87 ID:Pio+dvfK0
1の選択肢でお願いします

244: ◆BT63SEH4KsDo[saga]
2021/07/22(木) 01:38:10.00 ID:X5RcGQuq0
仕方がありません
これも全てエルフナインちゃんに余計な手間を掛けさせない為です
私の深々とした溜め息を見て察したのか何なのか、糞Pは話を続けます

ウェル(未来)「そも『穢れ』というのは概念、概念に影響を与えるというのはつまり誰かしらの主観による基準が前提となる...ここまではわかりますね？」
以下略 AAS


245: ◆BT63SEH4KsDo[saga]
2021/07/22(木) 01:39:02.04 ID:X5RcGQuq0
ウェル(未来)「凶祓いは主に術式や呪いといった外部干渉を退けるものとされていますが、本質は『あるべきカタチ』を映すことに起因しています...では神獣鏡の光を受けたタギツヒメはどうなるのか、順当に行けば『あるべきカタチ』に変化する...ではその『あるべきカタチ』とは？」

翠「穢れが無い状態ですよね？...いえ、ノロは穢れが集まったようなもの、荒魂もタギツヒメも然り...しかしねねちゃんのような無害で友好な状態がそうとも」

『翠』「実際消滅したりはしてないんだから単純に穢れ0状態ってことではないんじゃない？」
以下略 AAS


713Res/545.14 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice