【シンフォギア】少女「転生したから安価とコンマで月を破壊する」 女神「CBA」
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231: ◆BT63SEH4KsDo[saga]
2021/07/07(水) 04:30:20.47 ID:76Su6fdX0
未来「なるほど、それでこの時間のエルフナインちゃんを探して調ちゃん達...大人の方の調ちゃん達を訪ねて、その次が私だったんだね」

翠「そういうことです」

警戒していましたが、いざ会ってしまえば未来さんの様子は普段とさほど変わらないように見えます
いえ、むしろそれはそれでよろしくないかもしれませんが

『翠』「それで早速だけど、未来さんは何か知ってる?」

未来「知ってるよ」

翠「やっぱり知らな...えっ知ってる!?」


バッ


未来「...どうして2人揃って私の部屋のクローゼットの方を見たのか聞いてもいい?」

翠「い、いえ何でも」

『翠』「ちょ、ちょっと最近家具鑑賞が趣味になっただけだよ」

いけません、エルフナインちゃんがこの時間でも変わらず小柄だからといって早合点が過ぎます
えぇ、ちょっとばかし未来さんの性癖もといジャンルがアレでもそういった一線は越え...越え...

未来「...それとも2人があの中に入りたいのかな?」

翠『翠』「「ヒェッ」」

未来「はぁ...」

そんな溜め息をつかれても!
仕方がないじゃないですか今の未来さんは不安定なはず、ということは常に最悪のパターンを踏まえなければいけないということなんですから!
響さんは未来さんの精神安定剤兼ストッパーなんですから!

『翠』「『私』達も未来さんの性癖知ってるだけじゃここまで警戒しないけど...『私』達も対象内ってわかっちゃってるから...」

未来「だからって流石に時と場合は選ぶよ!?」



この時間のエルフナインちゃんについて知っている事安価下
(何処に行く予定だったのかやその目的、誰と等何でも)

(翠「短冊に願い事...願い事...」

『翠』「アレしかないでしょ」

翠『翠』「「シンフォギアの更なる新作が制作されますように...」」)


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