【アークナイツ】ドクター「執務室に戻ってきたらでかいダンボールが置いてあった」
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◆sXOFQadeF.
[saga]
2021/01/11(月) 13:45:55.56 ID:fD0NBiA10
ドクター「ほら、今日は緑茶を淹れたぞ。ご賞味あれ」コトッ
アンジェリーナ「ありがとうドクター!炎国でもよく見るけど、極東でもそうなんだよね?」
シラユキ「製法に違いはあれど、同様に親しまれている」
アンジェリーナ「それじゃあダイフクはきっと、相性バッチリだね!」
ドクター「んー?もうすっかり落ち着いたみたいだな。わざわざお茶を用意することなかったか?」
アンジェリーナ「そんなことないよ!ドクターとシラユキさんがこうして用意してくれたからなんだか落ち着いて…」
ドクター「そうか、なら良かった。…お、もうお茶請けまで出てるじゃないか。これは?」
アンジェリーナ「あ、それはあたしがラヴァさんとヴァルカンさんと作ったの…お口と、お茶に合えばいいんだけど」
ドクター「アンジェリーナも合わせて安心できるメンツだ。多分大丈夫だろう。ありがたく頂く。こっちは?」
シラユキ「大福なり」
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