【アークナイツ】ドクター「執務室に戻ってきたらでかいダンボールが置いてあった」
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11: ◆sXOFQadeF.[saga]
2021/01/11(月) 13:51:31.47 ID:fD0NBiA10

クロワッサン「作戦はこうや。ウチの部屋にちょーど!アンジェリーナはんが入りそうなダンボールがあるから、そこに入ってもらってウチが運んでおいて、帰ってきて中を見た旦那さんが大喜び、仕事も捗る!っちゅー寸法や!」

アンジェリーナ「え、え、そんな、プレゼントはあたしだなんてそんな、恥ずかしいよ!ムリムリムリッ、ムリだよっ!///」

クロワッサン「いやいや、アンジェリーナはん、それがこのクロワッサン調べ、実は世の多くの男性はかわいい女の子がある日突然自分の元に送られてこないかと夢見ているらしゅーてな、需要は間違いなくあるで!」

アンジェリーナ「か、かわっ…!///…そんなこと言って、担がれないんだからねっ!クロワッサン調べも微妙に眉唾っぽいし!それにドクターが喜んでくれるかは分からないと思うっ!」

クロワッサン「いやいや、アンジェリーナはん、あれで旦那さんも男なわけやし、きっと喜んでくれると思うんやけどな〜?」

アンジェリーナ「うぅん、そ、そうかな…?喜んでくれるかな…?いや、いやいやっ!でもでもさすがにプレゼントはあたしは恥ずかしすぎるし…!///」

クロワッサン「ほらほら、今なら裸にリボンを巻くところまでサービスしたるで?」

アンジェリーナ「い、いらないよそんなサービスっ!///」

クロワッサン「うーん、ナイスアイディアかと思ったんやけどなぁ…」

アンジェリーナ「どっちかというと、クロワッサンがその様子を見て楽しみたいだけでしょ…?」

クロワッサン「まあ、それも半分ぐらいやな」

アンジェリーナ「もう…」

クロワッサン「でも、アンジェリーナはんが乗り気やない、っちゅーんやったらしゃーない、ウチが入ってくるかな」



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