高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「熱量の残るカフェで」
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29:名無しNIPPER[sage saga]
2021/01/10(日) 19:50:44.77 ID:TGUW7DhN0
加蓮「店員さん。カップありがとね。……おもち? うん、美味しかったよ。おもちって感じがして」

藍子「ごちそうさまでした。……ふふ。店員さん、ほっとした顔になってる♪」

加蓮「ちょっとチャレンジしたメニューだったのかな」

藍子「……じ〜」

加蓮「って、また?」

藍子「あっ……。あんまりじろじろ見たら、ご迷惑なのは分かっていますけれど……」

加蓮「店員さんに限ってそこら辺はいいと思うけど……。そんなに気になってるんだ」

藍子「クリスマスの時は……ほんのお芝居みたいなものですけれど、私が店員でしたから」

加蓮「あー」

藍子「1回やってみると、やってみたいって思うことや、気になることがたくさん生まれるんです。そうしたら……つい、目で追ってしまって」

加蓮「演じてるうちに、もっと極めてみたいって思っちゃうんだね」

藍子「はいっ」


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