サイタマ「先公は引っ込んでろよ」ぬ〜べ〜「生憎、仲間を見捨てては置けなくてな」
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14:名無しNIPPER[sage sega]
2020/12/31(木) 22:04:15.91 ID:IyzTPP2HO
「フブキ、下がってなさい」
「でも、お姉ちゃん……」
「さっきはちょっと驚いただけよ。この鬼は私がやるわ。だからフブキは隠れてなさい」

態勢を立て直したタツマキはフブキを下がらせ、そしてその隣にサイタマが立ち並ぶ。

「誰もアンタなんか呼んでないんだけど?」
「お呼びじゃなくても俺は俺の好きにする」
「……あっそ」

短いやり取りを交わしながら鬼の様子を伺う。

「なんか苦しんでるみたいだな」
「頭でも痛いのかしら?」
「あのツノ、引っこ抜いてみるか?」

鬼と化したぬ〜べ〜は、まるで頭痛を堪えるかのように頭を抱えてしゃがみ込んでいた。
隙だらけだ。今2人で畳み掛ければ、勝てる。

「待って!」

しかし、寸でのところで邪魔が入った。

「やめて! 先生に酷いことしないで!!」

おさげ髪の少女。たしか稲葉郷子という名だ。


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