【咲-saki】京太郎「好感度と理性度を測る機械ですか?」爽「その2だ」【安価】
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857: ◆T3wZhmz5ZM
2020/12/28(月) 20:47:02.92 ID:gUL2HNqQ0
京太郎「…ということでこれから臨海麻雀部でお世話になる須賀京太郎です」

アレク「みんな、よろしくお願いするわね」

ハオ「はい!!」



アレク「いやータイミングが良かったわね。臨海を共学にするって話が出たおかげで、試験的に京太郎を転入させることができたわ」

京太郎「いやー本当に助かりましたよ。危うく女装しなきゃいけなくなるところでしたから…」

ハオ「私は、女装似合ってましたしいいと思ってたんですけど…」

京太郎「本当にやめてください…」

ハオ「ふふっ、ねえ京太郎…。明日からは私がお弁当作ってきますよ。ですから、お昼は持ってこなくていいですよ」

京太郎「え?いや、そこまでしてもらうわけには…」

ハオ「いえ、私がやりたいからやるんです。京太郎は嫌ですか?」

京太郎「そういう訳ではないですけど…」

ハオ「じゃあ…」

アレク「ハオはそんなことしてる余裕はあるのかい?これからも部内の競争は激しくなるよ」

ハオ「大丈夫ですよ。京太郎と一緒にいられればどんなことだってできる気がします」

アレク「そう…ならいいけど…。これからは男子のほうも指導しないといけないから大変だね…」

京太郎「これからお願いします!!」

アレク「うん、いい返事だ。私も京太郎と一緒にいられるのがうれしいからビシバシ行くよ」

京太郎「はい!!」

ハオ「ふふっ、京太郎。これからはずっと一緒にいられるんですから、いろんなところ行ったりしましょうね…」

京太郎「ああ、これからよろしく」

京太郎「(不安はあるけど、これから楽しい毎日待っていそうだ)」

京太郎「(よーし、頑張るぞー!!)」

ハオ、アレクエピローグ カン


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