45: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2020/12/06(日) 14:13:10.30 ID:6vmrczOW0
透 「よく跳ねそうでしょ」
円香「この川に投げるつもり?」
46: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2020/12/06(日) 14:13:39.43 ID:6vmrczOW0
透 「樋口は投げないの」
円香「え?」
47: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2020/12/06(日) 14:14:09.24 ID:6vmrczOW0
円香(それは)
円香(この前、まだ雨の降っている日に言われた)
48: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2020/12/06(日) 14:14:39.23 ID:6vmrczOW0
P 「曲も上がってきて、いま振り付けのベースも考えてもらっているところだ。実際は合わせながら、皆がやりたいことを盛り込んだりして形にしていくから、なんか思うところがあったら振り付けの先生に言うといいよ」
円香「そうですか」
49: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2020/12/06(日) 14:15:42.68 ID:6vmrczOW0
円香「届けるって、どんなことだと思いますか」
P 「届ける?」
50: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2020/12/06(日) 14:16:35.92 ID:6vmrczOW0
円香「届かなかったら、それは乗せる意識が間違ってる、と言うこと?」
P 「それが原因の場合もあるし、正しく意識を込めていたとしても、それが正確に届くかは分からない。結局は、受け取った側の問題だから」
51: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2020/12/06(日) 14:17:03.36 ID:6vmrczOW0
P 「意識を正しく乗せたなら、大きな声は必要ないよ」
P 「例えばだけど、キッチンの方から透とか雛菜が、小声で『ちょっとちょっと』なんて呼んでる。そしたら、向かうだろう? 意識が届いているわけだから、なんなら声もいらない」
52: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2020/12/06(日) 14:17:33.28 ID:6vmrczOW0
円香「……」
P 「変に意識する必要はない。円香の魅力はそれだけじゃないから」
53: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2020/12/06(日) 14:19:20.74 ID:6vmrczOW0
円香「分からないですよ」
円香「こんなにも価値観が違うんですから」
54: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2020/12/06(日) 14:20:07.36 ID:6vmrczOW0
円香「……」
円香「さあ」
55: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2020/12/06(日) 14:21:02.20 ID:6vmrczOW0
透 「小糸ちゃーん。雛菜ちゃーん」
ブロロォン…
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