目が覚めるとあなたは今までの記憶を失っていた
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90: ◆cA33JjfKio
2020/12/10(木) 05:38:43.65 ID:NvumUyXQ0
そんなことより、足音がどんどん近づいてきていた

あなたは自分の張り付いている壁と向かい側の壁を指差した

盗賊に向けて、お前も早く位置に付けというジェスチャーだった

武器持ち相手に奇襲を掛けるのなら一人より二人の方が良いとあなたは考えた。これは名案だと思った


盗賊「…………」


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