モバP「完璧なプロデューサーだからな」
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6:名無しNIPPER[saga]
2020/11/25(水) 17:31:27.45 ID:y22fAio70
千秋「プ、プロデューサーさん!?どうして隣の個室にいるのよ!?」

モバP「千秋が遅いから様子を見に来たんだよ」

千秋「やめっ!!やめてちょうだい!!見ないでっ!!」シュババッ

モバP「バ、バカっ!その状態で立つなっ!!」

千秋「はっ!!?そうだったわ……」シュン

モバP「ほら、こっちの個室の紙を使えよ」

千秋「あ、ありがとう……」

モバP「千秋、本番前に集中して周りが見えなくなるのはお前の悪い癖だぞ」

千秋「うっ……」

モバP「気負いすぎるな。何も集中しすぎることだけが最高のパフォーマンスを生み出すんじゃない。適度に気を楽にすることだって大切だぜ」

千秋「……ええ、そうね。その通りよ……身に染みたわ……その言葉」

モバP「よしっ!お尻拭いたら行ってこい!何人ものお前のファンがミュージッ〇ステー〇ョンのお前の生コンサートを待ちわびてるぜ!」

千秋「ええ……行ってくるわ!」



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