35:名無しNIPPER[saga]
2020/11/25(水) 17:47:57.58 ID:y22fAio70
こうして、プロデューサーは「完璧なプロデューサー」を引退した。
その代わり。アイドル全員の気持ちを考えて、昔のように自分の欲望に忠実となり。その実アイドル達と心と身体で繋がっていけるような、そんなプロデューサーを再び目指そうと決心した。
11月25日は川島瑞樹の誕生日。瑞樹はずっと射精していなかった数か月ぶりのたっぷり精液をプロデューサーからプレゼントされ、彼のためにこれからもがんばろうと決意したのであった。
数日後
美城常務「ふむ、今日はモバPくんの謹慎が明ける日だな」
美城常務(彼は不思議な人材だ。以前の彼はプロデューサーとして模範となれるような器ではないのに、アイドル達は彼についていき、彼が変わる前からすでにある程度の結果を出していた)
美城常務(彼が仕事に打ち込むようになって、アイドルもさらに有名になったが、彼女たちの表情は日を重ねるごとに寂しさが増しているような感じだった)
美城常務「長い謹慎が明けて、彼と彼女たちアイドルはどう変わっただろうか」
美城常務「少し第1アイドル課の様子を見に行ってみるか」
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