シンジ「君が、葛城ミサトちゃんだね」
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303: ◆gcWj88zLkc[sage sage]
2020/11/28(土) 14:31:09.09 ID:pkrsX4Fxo
シンジ「なぜ戦わなければいけないんだろう…」

アスカ「……あんたバカぁ?訳わかんない連中が攻めてきてんのよ、降りかかる火の粉は払い除けるのがあったりまえでしょ!?あんたそのもうひとつの人類とやらに立場を譲って、人間が滅びてもいいっての!?」

シンジ「……そうじゃ、ないけど…」

アスカ「あぁ、もう!あんたのそういうウジウジしたとこ、いい加減直んないわけェ!?」

シンジ「ウジウジって……アスカだってその沸点低いのどうにかしたら?ただでさえ暑いんだから…」

アスカ「あ〜ッもう我慢ならないわっ!」

シンジ「うわっごめん言い過ぎたよ!」

アスカ「シンジっ!肩貸しなさい!」

シンジ「えっ」

アスカ「漏れそうなのよッ」


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