116: ◆gcWj88zLkc[sage sage]
2020/11/24(火) 00:44:02.50 ID:lRBHXjHEo
レイ「はじめて見たときは驚いたけど…慣れると可愛いわ…」
ミサト「そうですよね、私もはじめて見たときは、……」カァ
シンジ「……」カァ
レイ「…碇君、あなた何かしたの?」
シンジ「なっ、何もしてないよ!何言い出すんだよ綾波」
レイ「じゃあ今何を思い出したの?」
シンジ「なっ…何も思いだしてないよ!」
レイ「…ミサトちゃん、やっぱり引っ越したほうがいいわ。いくら碇君でも自分の性には抗えないもの」
ミサト「い…いえ…その…あれは本当に…」
シンジ「もう!やめてよ綾波!ほんとに何もなかったったら!」
レイ「そうなの?ミサトちゃん」
ミサト「……」コクン
レイ「……そう…何もないならいいのだけど」
シンジ「だから最初からそう言ってるじゃないか…!」
レイ「確認は必要よ」
844Res/499.98 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20